RIG1作成 その1
ハワイに到着しました。次に日本に行くのは11月の予定。それまではハワイでがんばります。さて、先日突然沈黙したRIG1ですが、、、
ハワイのメインpcがお亡くなりになった予感。母が滞在中だから電話しながらトラブルシュートしたけど、どうやらダメそう。
— ばなな (@hyperbanana) 2017年7月11日
ハワイに到着してまず確認したんですが、どうも死んでます。電源おしてもファンが回らない。
なんどか電源入れたり消したりしてたらグラボが火を吹きました。
ハワイのPCが壊れました。グラボが突然火を吹いたので電源とかケーブルとか慌てて引っこ抜いた。火はすぐ消えたけど煙が… pic.twitter.com/SIpOhzMWCh
— ばなな (@hyperbanana) 2017年7月20日
慌てて電源落として補助電源ケーブルなんかも抜いて動画とりました。火はすぐ消えたけど煙が…。電源変えたりグラボ抜いたりしてもマザーボードがうんともすんとも言わないので多分もうだめなんでしょう。
と、テンションダダ下がりのところ、Amazonから荷物が届きました。テンション復活。
メインPC(RIG1)のことは忘れて新しいRIGを作りましょう。こいつはRIG6じゃなくてRIG1にしちゃおう。日本からもってきたBIOSTAR TB250-BTCとCoolerMasterV750とフレーム。
一度日本で組み立ててるのでサクサクと構築完了。
日本から持参したEVGA GeForce GTX1070SCとアマゾンから届いたSCをマウントしてみる。ライザーはアユートのProjectM版です。ペリフェラル4pin-SATA15pin変換ケーブルが付いていません。
米尼で注文していたEVGA GeForce GTX1070SC2です。これは光ってかっこいい。
本当は6枚積みたかったんですが、注文していた電源がキャンセルされてしまったため4枚が限界です。V750はPCIEケーブルが2又2本で4つ分しかありません。圧倒的に足りない。
注文している1000w電源が届くまでは暫定で4枚構成としましょう。
今度はケースファンを排気にしてみました。裏から扇風機を当てる予定。つけたFANはX-FANのRDH1225Bという2200rpmの12cmファンです。
消費電力はこんなもん。PowerLimit80%、MemClock550でこんなもん。ClaymoreでのETHハッシュレートは122MH/sといったところです。
ディスカッション
コメント一覧
こんにちは。小型ファンをつけて、裏から扇風機を当てる理由ってありますか?
こんにちは、今は4枚しかつけてないのでただの気休めです。もっとたくさんグラボを積んで、隙間が狭くなると熱が溜まりやすくなります。今ある扇風機だけでは風量が心許ないのでファンで補うイメージです。こんなオープンフレームのケースでエアフローを気にする必要があるかはわかりませんが…