思い出し日記2019年9月~
2019.09.10
以前在籍してた会社の先輩が帰国するため、iMacなど色々頂いてしまいました。
iMac 21インチ Late 2011、Hight Sierraまでしか動かないけどWindows入れれば普通に行けるでしょ!なお、CPUはSundy Bridge
所持していたMacBookPro Late 2012はこわれてしまったので、Mac環境は動作確認的な意味で必要でした。ありがたい限りです。しかし置く場所がない。
2019.09.11
iMac2011にSSDをつけるためのKitを購入しました。
OWC Internal SSD DIY Kit For All Apple 21.5″ iMac 2011 Models w/ Tools
ツール付きで$37.99もしましたが、今はもっと安いね…
ついてるHDDを外してそこにSSDを入れてしまうのが一番楽です。それならこんなKITすら要りません。わざわざHDDを残す理由としては、MacはHDDに温度センサーがついてて、純正のHDDを外してしまうとFANがMAX回転してしまうという問題があるためです。それに純粋にデータ保管用にHDDは有用です。
MACの分解は簡単です。ガラス部分がマグネットでくっついてるだけなので、吸盤でガラスを引っこ抜きます。
HDDの交換だけならここまで分解すれば終わりです。しかしSSD増設なのでもうちょっと分解が必要です。
SATA電源コネクタを増設するには基板の裏へアクセスしなければならず…凄まじいことに…
なんとかSSD増設完了。
起動が爆速になりました。
ここで一つ誤算。FANの回転数がMAXになるのを回避するために元のHDDを残したわけですが、結局FANが爆速になってしまいました。うるさい…Macs Fan Controlというアプリをいれてなんとかしました。※後に、MacOSを再インストールすると治ることが判明しました。
2019.09.17
Parallels Desktop 13 for Macを購入しました。パッケージ版。当時の価格で$29.00
最新版はParallels Desktop 15でしたが、アップグレード版のDL版を買ったとしても$49.99もしちゃいます。High Sierraで動くのはParallels Desktop 13だったので、安いパッケージ版を買ったというわけ。
ちなみに今までParallels Desktopは8,10,11を購入しています。当時のInvoiceを見るとアップグレード版は2つ前のバージョン以上からじゃないと使えないんですって。じゃあParallels Desktop 15を買う場合はフルライセンス版$79.99を買わなきゃだめなの?と思いますよね。アップグレード版ライセンスがどこから使えるのか不明だったのでTwitterアカウントに聞いてみました。
🍌「Parallels Desktop 15はHigh Sierraサポートしてる?Parallels Desktop 11を持っているけどアップグレード版買えばいいの?」
アップグレード版でいいらしい。でもね、試用版でParalells Desktop 15を入れようとしたら弾かれちゃったんだ。結局15のライセンスで13をインストールしてね!ってことみたい。というわけで13のパッケージ版を買いました。
安定のボコボコパッケージ。
中身はライセンスキーが書いてあるペラ紙とステッカー。
これでiMacでWindowsを動かします。動かす利点はあんまりないけど。
インストールはとっても簡単でした。最近のParallelsはWindowsのISOイメージすら用意しなくていいんだなぁ。Windowsのライセンスだけ用意しとけばいい感じ。
2019.09.25
日本へ一時帰国するぞ。
預け荷物の重さがギリギリ…(スーツケース1つ23kgまで)さすがに100g誤差があるけど許してくれた。
帰ってきた!
中央公園の花時計が…(アメリカのSIMなのでデータ通信がめっちゃ遅い…)
なくなってる!!!!???(今どうなってるんだろう?)
にほんのたべものはおいしい。
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