マイニング半年での成果
ふとブログの仮想通貨カテゴリをみてみると最初の記事が6/14にかかれていました。今日でちょうど6ヶ月です。この6ヶ月間ひたすらETHを掘り続けてきました。NiceHashに浮気せずにひたすらethermine.orgです。その間、約20ETH掘れました。実際は電気代がかかっているので全部が純利益ではないですが、このペースでいけば投資額の回収はなんとかできそうですね。よかったよかった。ただし当分現金化するつもりもないので暴落した際は…
【注意】以下の数字は皮算用です。相場が変動するので将来的にどうなるかは完全に不透明です。
さて、今のETH価格では19.8ETHは1,488,245円ですって。6で割ると248,040円となります。電気代が5万程度かかるとしても約20万ですよ。半端ないなぁ。これぞリアル放置金策。
いや、実際はめっちゃメンテとかするんで放置できてないですけどね。
ちなみにBTCも買ってます。こっちはASIC等を買うために100万jpyほど投入して半分近く使ってしまいましたがまだ1BTC以上のこってます。こっちの含み益も無視できない値に。
今日からASICも増えるので、収入はもうちょっと増える想定です。
問題は税務申告でしょう。私はアメリカ在住なので確定申告ではなく、タックスリターンです。CPAに相談してこなきゃ。
ディスカッション
コメント一覧
確かにメンテナンスはものすごいしてしまいますよね。
私はグラボの掃除のためにエアーコンプレッサーを買ってしまったり、そもそもマイニング部屋自体をDIYで改装したりとマイニング機器以外の部分でもお金を使っちゃっています。
しかしETHはNvidiaの新しいTITAN Vが話題になっていますね。
噂通りなら70-80MH/sくらい出るみたいですがお値段が30万超えるから買う事は無いにしろ、次世代のGPUの飛躍には期待できそうな話になっていますね。
うちも電源工事などで地味にお金かかってしまってます。
TitanVはワットパフォーマンスやばいみたいですね、1枚ほしいですけどちょっとお値段が…
マイニングするためではなく単に田舎暮らしたいので、田舎に家(小屋?)を新築しています(この春竣工予定)。
都会でマンション暮らしなどしていると、何かあった場合、対応する手段が限られるので、
広めの敷地にソーラーパネルを敷き詰め自家発電して、パネルの直下は畑にしてと、
いろいろ考えておりました。
そこへ降って沸いたような仮想通過とマイニングブームが発生。
夜間電力は東京電力の半分の11円22銭/KWですし、昼間はソーラー発電で自家消費すれば、悪くとも1KW当り60円以上で売電していることになり、FIT28円/1KW(10KW未満2018年)よりも有利なリターンが得られるのかな?などど、釣らぬ狸の皮算用しています。さて、来年はどうなることやら「一寸先は闇」の世の中なので、何かの足しになれば幸いですね。
電気代安いのは素直に羨ましいですね。
マイニングマシンは基本的にうるさいので、小さな家だと騒音に悩まされるかもしれません。
専用のコンテナなどを庭に設置できればなぁと考えたことはありますが、
新築なら考慮できそうですね。
あ、あと田舎だと虫とか獣によるマシンへの被害があるとも聞いたことがありますのでご注意くださいませ。
実体験として確かに田舎住まいだと虫の影響は大きいですね。
排熱を重視してオープンな環境にするほど危険です。
私はAsicならば海外のマイナーの改造写真を参考にして、箱の中に入れて吸気側と排気側にアルミダクトを付けてその先に換気扇用のフィルターを付けて対応しています。Asicの空気の吸い込み量や勢いはかなり強いので本当に危険です。この方法だと排気側のダクトを室外にもっていくように配置すれば室温も上がらずかなり有効ですね。
ご心配ありがとうございます。
田舎は田舎なんですが、山の中ではなく、海岸線から500m余の海っ端なんです。
この間、沖を北朝鮮籍と見られる木造船が2隻北東に流されて行ったらしいです(汗)。
もしかしたら、今後は虫よりも怖い存在かも(笑)。
一応、二階に設置する予定ですが、確かに母屋よりも畑に物置小屋を建ててRIGを設置するのも名案ですね。
海が近いとなると、サビ対策も重要かもしれませんね。木造船も怖いですけど。
ASICを設置するとかでなければ2Fでも大丈夫だと思います。